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リベンジPRS(前編)

ここのところギターらしい音を出すことがめっきり減ってしまったHGですが、

ギターに興味がなくなってしまった訳ではありません。


この時期は楽器業界も掘り出し物が結構出てくるので、年末年始はひたすら

バーゲン情報のチェックに勤しんでおりました。

 

で、やたら検索にハマってしまったのが高級ギターブランドのPRS。
このブランドの良いところはRelicだのAgedだのと、わざと傷を付けたギター

を作らないところ。

傷をつけてその手間賃を取るなんて、愚の骨頂としか言いようが無いわ。
良い材料使って高い値段付けてるほうが納得出来るよね。

 

PRSはFenderやGibsonと比べるとその歴史は30年程しか無く、ストラトと

レスポールの良いとこ取り(=個性が無い)と言われながらもギターブランド

として確固たる地位を築いてきたのも事実です。

 

一番売れ筋モデルの「Custom24」はとにかく美しく、そしてお高い。


それ故、自分は一生使うことはないだろうなと思うギターの代表選手みたいな

存在でした。
派手なトラ目があまりにも目立ちすぎて、派手なプレイが出来ない僕はどうし

ても気後れしてしまうのです。

 

実を言うと誰にもお披露目したことは無かったのですが、そう遠くない過去に

一度だけPRSを購入したことがあります。
渋めのデザインが凄く気に入って、しかも激安だったので思わずポチってしま

って。(この時点で楽器の選び方としてはダメダメですね)


ただ、言い訳をすると楽器屋さんで試奏したところで音の良し悪しなんて比べ

ようもないし(試奏自体も恥ずかしい)とにかくクリーントーンだけきちんと

出れば、楽器自体にそれほど個性は求めていないんです。


ところがそのギター(あえてモデル名は言いませんが)クリーンが驚くほどク

リーンじゃなかったんです。フォルムはとても美しいのに音が全然美しくない。

その当時何本か持っていたギターの中でも最低ランク、何の未練も無く売っ払

ってしまいました。
激安で購入したものなので、ほとんど損はしませんでした。

 

そんな事があって「PRSは2度と買わない!」と思っていたところ・・・
今月のギタマガに出ていたPRSのニューモデル「CEスタンダード」の評価が結構

高くて、デザイン的にも派手過ぎず「お、コレは良いかも」とNET上の楽器店に

登場するのを待ち侘びていたのですが。

いざ紹介動画を見てみると、なんとも地味。


ペロンとしたボディに塗りつぶし塗装。しかも仕上げはツヤ無し。なんて貧相なの。


いやいや派手なのはダメでしょ。恥ずかしいもの。
弾き手が地味なのに、ギターまで地味ってどうなの。


と勝手に自問自答していると、ついつい目が言ってしまう木目の美しいPRS定番の

Custom24。

トップのブルーとバックのマホガニーの対比が美しいなぁ。


お値段50マソOver


いや、無理だって。


楽器に50万て。絶対無理。


小遣いの20ヶ月分だから。(それにしても給料の3か月分投じてMusicman買ったkajaって凄いわ。)

 

で、バーゲンプライスのCustom24出ていないか探しまくる。


そんなん見続けた後、「CEスタンダード」に戻ったら、その落差があまりにも大きくて。
ガッキー見た後オカリナちゃん見た感じでさ。

 

まぁ見るだけならタダでしょ、って感じで40万50万のギターばっかり見てると

どんどん金銭感覚がおかしくなってくる。


おっ?!28万?めちゃ安いぞ。
って、安くない安くない。

 

結局、頭の中が麻痺した状態から覚めてないのにポチっちゃいました。

 

(To Be Continued)

カテゴリ:楽器・機材 | comments(3) | trackbacks(0)
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コメント
【え〜?!】
長〜い文章で、「こんなに我慢しているんだぞ!」アピールをしていたのに、結局ポチッちゃったんかい!?
僕が30数年前に買ったのは、高校から憧れていたメーカーで、自分への就職祝の意味を込めて手に入れたんだから。

しかし、28万円とは驚きだぁ!!
一段とクリーンな「ベル音」が会場に響きわたるでしょう。
| kaja |
いやいや
流れ的にはそう取られても仕方ないけど
その額ではないよ。
長期在庫品の処分&新春価格だったので
もっと安いんです。
| HG |
【安心したわ】
それでも・・・
小遣いの半年分は固いな。
| kaja |
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